|
|
||
良いソフトウェアの定義はインターフェイスがスッキリしてて感覚的に解る操作で使いやすく、使っている間に細かな設定が理解出来るソフトだと私は思います。後、起動が速くて動作が軽快でサクサク動けば文句無し。でもね、今から紹介するGIMPは私の良いソフトの定義と全く逆をいくオープンソースのグラフィックソフトです。
GIMPをダウンロード出来るサイトはいくつかありますが、Linux版、Mac版があるので間違わないよう注意して下さい。因みに私はPortable版を使用しています。
■GIMP公式サイト ■GIMP ベクター ■SourceForge.net ■GIMP Portable版
又、GIMPを動作させるにはポータブル版を除きGTK+ 2が必要です。GIMPと合わせてダウンロード、インストールしておいて下さい。
■GTK+ 2ダウンロードページメニューバーの「ファイル」→「新規」から新しく作成していきます。「画像のサイズ」で全体のサイズを設定。ここで「高度なオプション」をクリックして背景を設定。「塗りつぶす色」の所で「透明部分」を指定しておくと背景が透明の画像を作る事が出来ます。
とりあえず「画像に文字を追加」をクリックして文字を入れてみます。
|
ツールオプションの方でフォントの種類、フォントサイズ、フォント色を設定しておきます。画像に文字を追加する場合に限らず、どのような操作でもツールオプションで細かな設定が可能。 又、「アンチエイリアシング」にチェックが入っている事を確認。「アンチエイリアシング」を使うと丸や斜めのラインが滑らかになります。 |
|
文字を挿入するウインドウに文字を入力。
|
これでとりあえず、文字を挿入する事が出来ました。あらかじめ先に既存の写真画像等を読み込んでおいて、それに文字を挿入したりするには同じ要領で出来ます。
GIMPで画像、又はプロジェクトを保存する際は画像ウインドウの方の「メニュー」→「別名で保存」から出来ます。この際、保存される形式は拡張子の設定によって変わります。「xcf」という拡張子で保存すればGIMP独自のファイル形式で保存され、現在の状態のプロジェクトがそのまま保存されます。
通常の画像として出力したい場合は、色数の多い写真画像なら拡張子に「jpg」、色数の少ないウェブサイト用のロゴ等は「gif」「png」としてエクスポートしておけばいいでしょう。後、作成途中によくフリーズする事があるので、こまめに保存しておく事をお勧めします。
次ではもう少し踏み込んだ操作に関して説明していきます。