AOMEI Backupper

アクロニスシリーズを何年か使っていましたが、時々バグに悩まされたり、アンインストール出来ないファイルが残るなど後味が悪かったので昨年よりこのソフトを使っています。
EASEUS Todo …やParagon Backup …、なども使ってみましたが使いやすくバックアップ速度も早いのでメインのバックアップソフトとして使っています。こまめにバックアップしておいて、PCの不調時や間違えて妙なソフトをインストールした際にアップルのタイムマシーンのように調子の良い時に戻すツールとして重宝しています。

Ver.2.02からVer.2.2に上げたら、ようこそ表示時間が長くなり、そのあと黒画面にマウスカーソルの状態が続くようになりました。アンインストールしたら元通りになりました。

EaseUS Todo Backupから乗り換え
こっちのほうが安定して使える印象
有志の方が日本語化ファイルを公開してくれてますね

すいませんが教えてください。

（１）取得したバックアップから復元するときは「起動用ＵＳＢメモリ」を作成し
　　　そちらから起動して復元したほうがよいでしょうか？

（２）バックアップ取得時（Ｃドライブ全体）をしているときは他のソフトは起動し
　　　ない法がよいのでしょうか？
　　　（他のバックアップソフトにはスナップショット機能？があり、取得中にブラウザ閲覧や他のソフトを起動してもＯＫのものもありますが・・・。）

＠管理人
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自分の場合はブータブルディスクやUSBを作って
それから起動してバックアップも復元もやる事が殆どですね。

余程の容量じゃない限りそんなに時間も掛からないので
自分は用心してシステムドライブ起動中にそのドライブのバックアップは
作りませんがバックアップ中でも別のソフトで色々な作業をやってても
通常は問題ないです。

＞No.1 asdさん
なるほど、WinAIKのインストールがめんどくさいと。言外の依頼と受け取った。
AIKはWin7用のものでいいはずです。Win8用(WinADK)にはまだどこも対応していないのでは？

[2013/02/04 (Mon) 01:18]
win8 32bit環境で使用しました。
全て英語ですが、シンプル設計で使いやすかったです。設定のところからバックアップデータの圧縮具合を選択できます。私は少し不安だったので標準のままバックアップしました。
ブータブルディスク作成時に少し手間がかかりました。Windows PEとLinuxを選択でき、前者を選ぶとWin7用のAIK(自動インストールキット)が必要になります。Win7 AIKはisoをダウンロード後にマウントしてインストーラを走らせAIKをインストールする...というpcに不慣れな場合ちょっとつらい作業が必要です。しかも本機win8なのにwin7用ので大丈夫だったのかなぁと少し疑問が残りました。実際使用するのはPE部分だけなので大丈夫だと思います。
>No.2　祐理さん
おっしゃるとおりです。これに関してはWinAIKに依存する件と判断しましたので、AOMEI Data Backuperの評価には反映させませんでした。
Win7用AIKで良いのですね！安心しました。ありがとうございます。WinAIKでなんとかなる間はWinADKに移行しないのかもしれないですね。
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[2013/10/30]追記
AOMEI Backupper Ver.1.6となり、以前書きましたレビューを訂正したいと思います。まずWindowsPEのブータブルディスク作成が容易になりました。Windows8 64bit UEFI環境での動作も確認できました。スケジュール機能も追加されて、とても便利になっていました。