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■お勧め度 ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★ 評価しない
■レビュー 3、4年前のIntel製4コアCPUのPCで動かしていますが、主要なLinuxディストリビューションとBSD系のOSは、今のところ、問題なく動作しています(全て32ビット版のOS、デスクトップ環境がある場合は動作の軽いものにしています)。 試しにLinuxMint(MATE)の64ビット版をCPU数2で動かしてみましたが、特に目立った問題はないようです。 VirtualBoxは、スナップショットの作成やビデオキャプチャーもできます。 ただ、VMwarePlayerのように仮想マシン作成後に仮想ハードディスクの容量を拡張する事はできないようです。 仮想化OSに興味がある場合は、まず、自分の環境で試してみる方が良いと思います。 >> ゲストOSがLinuxの場合、ゲストOSにGuestAdditionsを適応すると、仮想マシンのウィンドウサイズの変更に伴いゲストOSの画面も自動調整され、シームレス化も可能になるので、便利です。 (カーネルモジュールのようなので、Linuxカーネルの開発用ヘッダファイルやgcc、makeをゲストOSにインストールする事が必要です) 再起動エラーが起きたのは、ゲストOSがWindowsNT系の場合だったようですね。 WindowsをゲストOSにする時は、気をつけた方が良いようです。
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