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ロボフォームで楽々ログイン

 Yahoo!等のウェブメールや会員制のサービスサイトにログインする時にいちいちID、パスワードを入力するのって面倒ですよね。特に複数のサービスの会員になっていれば、IDやパスワードの管理が大変です。そこでフォームに自動でID、パスワードを記入してくれるロボフォームをお勧めします。私は普段パスワードマネージャー(認証管理)が装備してあるOperaを使っているのですが、IE依存のサイトも少なくないので、IE系ブラウザを使う時はかなり便利なソフトです。ちなみにシェアだと無制限で使えますが、購入しない場合でも10件までID、パスワードの記憶が有効です。

ロボフォームをダウンロード

RoboForm 公式サイト

「DOWNLOAD」からそれぞれのロボフォームを選択するページへ移動します。Mozilla/Firefox 用ロボフォームアダプタ 等がありますが、通常のロボフォームはVectorに代替ダウンロードサイトとしてリンクされているので、直接Vectorのロボフォームのページに行った方が速いでしょう。

 Vectorのロボフォームのページに行くと、「お支払い」とありますが、心配しなくても無料で使えます。前述しましたが、購入しない場合は最初の1ヶ月間は無制限で使えますが、試用期間が終わるとID、パスワードの記憶が10件までの制限になります。

 ダウンロードが終了したら圧縮ファイルを解凍してブラウザを終了させておいてから、手順に沿ってインストールして下さい。

ロボフォーム初期設定

 インストールが終了すると自動でブラウザにロボフォームのツールバーが追加されます。

 ツールバーが追加されると1段使われて邪魔になるので、メニューバーの適当な所で右クリックして、「ツールバーを固定する」からチェックを外しておき、ロボフォームのツールバーの左側を適当な場所にドラッグします。個人的にはメニューバーの右側に収めておくのがいい感じです。

 下のような感じになります。ツールバー自体を表示させたくない場合は、IEならメニューバーの「表示」→「ツールバー」を選択して、表示させたくないツールバーのチェックを外しておきます。

 次にロボフォームのツールバーのカスタマイズをします。検索ボックス等の必要無いものを非表示にしたり出来ます。ロボフォームツールバーの上で右クリックして「ツールバーのカスタマイズ」を選択。

 IEのカスタマイズとほぼ同じ。右側が現在ツールバーに表示されているボタンなので必要ないボタンの項目をクリックして「削除」を選択。逆に必要なものは左から追加します。主によく使うボタンとして「ロボフォーム」「ログイン」「一致するログイン帳」「メモ」「記入欄クリア」を表示させておくと便利。

ロボフォームオプション設定

 特に設定する必要も無いのですが、自分の使いやすい設定にしておきましょう。オプション設定はツールバーのロボフォームボタンをクリックして「オプション」を選択します。「ツール」を選択すると、ログイン帳やメモ帳の編集が出来ます。間違って記憶させた場合等に編集する事があるので、「ツール」からログイン帳を編集出来るという事を、覚えておいて下さい。

 オプション設定では、殆どが環境設定に関する設定です。特に設定が必要な所だと「自動記入」の項目です。「自動記入する」〜「自動記入の有効・・・」までチェックを入れておくと、ID、パスワードを記憶しているページを開くと自動でフォームに記入されます。

この項目のチェックを全て外しておいても1クリックでフォームに記入する機能があるので、勝手に記入されるのが嫌な場合は、外しておきます。

 「ツールバー」という項目は、ロボフォームのツールバーの位置を上や下に変更したり出来ます。「IEコンテキストメニュー」という項目も少しいじってみましょう。コンテキストメニューとは右クリックメニューの事です。いくつかの項目が標準で右クリックメニューに追加されているので、嫌な人はチェックを全て外しておくと良いでしょう。

ロボフォームの使い方

 全くID、パスワードを記憶していないロボフォームの初期状態の場合では、何も役に立ちません。ウェブメール等にログインする場合、いつも通り自分でフォームに記入してログインします。

 ログインしようとすると、自動で左のウインドウが立ち上がります。「ログイン情報をログイン帳に保存しますか?」と聞いてくるので、「保存」ボタンをクリックすると保存されます。これの繰り返しによってロボフォームがどんどんログイン情報を記憶していくので、記憶しているログインページは自動記入かツールバーのボタン、右クリックメニューから簡単にログイン出来るようになります。
 特定のサイトによっては、記憶させておきたくない場合もあると思います。「キャンセル」で記憶を拒否出来ますが、常に記憶させておきたくない(保存のウインドウを出したくない)場合は、「キャンセル」の右端をクリックして、「自動保存を禁止」にします。

 1度ログイン情報を記憶させておくと、そのページに再び訪れた場合は、簡単にログイン出来るようになっています。

 自動記入しない設定にしてある場合でログインする際は、ロボフォームツールバーの「ログイン帳」がログイン帳名になっているので、マウスカーソルを上に持っていくとメニューが出てきます。

 「フォームを記入」をクリックすると、フォームに記憶しているログイン情報が記入されます。「記入して送信」をクリックすると、記入した後そのままログインします。いちいちID、パスワードを記入してログインするのと比べて、1クリックでログインできるので、かなり楽ですよね。

ログイン情報を編集

 間違ったログイン情報を保存してしまったり、ログイン情報が必要なくなった場合は、削除したり編集出来ます。ロボフォームツールバーの「ロボフォーム」ボタンから「ツール」→「ログイン帳を編集」で左の「ログイン帳エディタ」を開きます。編集したい場合は、パスワード等を書き換えた後保存を、削除したい場合は、右クリックして「削除」を選択します。

その他備考

 メモ帳等の機能もブラウザ上からすぐに呼び出せて結構便利です。又、プロフィールをあらかじめ設定しておくと何かの会員サービスに登録する場合、名前や住所、年齢、電話番号等を簡単に記入出来ます。個人情報流出の心配もあって、個人的にはこの機能はあまり使いたくないのですが・・・。

 ロボフォームは通常のIEはもちろん、IE系タブブラウザ Sleipnir 2 やLunascape 他、Firefox、Netscapeにも対応しています。ID、パスワードの入力が面倒以前に、ロボフォームを入れるのがメンドクセーって人もいるかもしれませんが、ぜひ使って見て下さい。面倒なのは最初の方だけですから。

 あっそれと、1ヶ月間は無制限で使えますが後は購入しないと10個までしかログイン情報を記憶出来ないので注意して下さい。普段Operaを使っている私は購入しようとは思いませんが、IE依存のサイトはIEを使うのでこのソフトの存在は、非常に助かっています。それではロボフォームを有効に使って快適なインターネットを!

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