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フリーソフトナヴィTOP > 動画編集フリーソフト TMPGEnc |
TMPGEncは、高性能エンコーダソフトとして世界的にも有名というだけじゃなくプロも使うという話です。本来は、AVI形式の動画に簡単な編集を加えて、MPEG形式にエンコードするソフトです。 ただし、無償版でMPEG-2形式に出力できるのは一定期間だけなので、試用期間が終わるとMPEG-1形式でしか出力できません。TMPGEncとは別に、TMPGEnc Plus(ほとんど同じ)もありますが、こちらも試用期間中(14日)は、MPEG-2形式で出力できます。
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長期間使用したい方は同社のTMPGEnc 4.0 XPress(シェア)がお勧めです。MPEG-2出力はもちろんの事、次世代のDVDビデオの規格であるH.264形式もサポート。WMV/DivXへのエンコードも可能で、カット編集、クロップ、ノイズ除去等のフィルターも装備。この類では最高峰のソフトウェアと言えます。 |
下記のリンクからダウンロードして下さい。「Jpanese」でメインページを開いて上部のメニュー「Download」から無償版をダウンロード出来ます。
次に、まるも製作所からMPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In をダウンロードして使って下さい。サイト内に使い方が説明されていますが、ダウンロードしたフォルダの中にある「m2v.vfp」「m2vconf.exe」 の2つのファイルをTMPGEncのフォルダにコピーした後に、「m2vconf.exe」をダブルクリックで設定します。設定画面が出てきますが、設定は変更しなくても良いと思います。又、これを使えば、AviUtl等でもMPEG形式のファイルを扱えるようになります。
■フォーマットの選択
DVDに焼くなら、DVD NTSCを選択(試用期間限定) CD-Rなら、ビデオCDを選択します どちらも間違って、「PAL」を選択しないように。(「PAL」は主に、ヨーロッパ等で使われるそうです。)「次に」で進みます。
■ソースファイルの選択
映像ファイルの参照をクリックして、編集するファイルを選択 詳細設定はデフォルトのままで良いと思います。
■フィルタの設定
「ソースの範囲」では映像カットを、「クリップ枠」では映像の上下左右をクロップ(不要な範囲を削る)、ノイズ除去では映像のノイズを低減します。
■ソースの範囲
映像の不必要な部分を切り取って編集します。「つまみ(シークバー)」を動かして位置を選択。フレーム単位で移動する場合はシークバーの右にあるボタンを使います。「開始フレームに設定」で編集するファイルの「初め」を選択、「終了フレームに設定」で終わりを選択し、選択した開始フレームから終了フレームまでを出力します。
特定の範囲をカットしていく場合は、フレームを選択した状態にして「カット編集」で選択したフレームを消したり前後を消す事も出来ます。
■クリップ枠
上下左右のクロップをします。VHSビデオからのキャプチャ時に入るノイズのカットに有効です。
数字を設定する事で上下左右の削る範囲を設定します。塗りつぶしを使えば設定した数字分、画面を塗りつぶします。塗りつぶし色はご自由に。トリミングよりも塗りつぶしの方がエンコードのスピードが速くなります。
■ノイズ除去
発生するノイズを除去する為の設定をします。正直、あまり使った事が無いです。実際イジッテみても変化を感じとれず。使うとしたら、「高画質」の部分にチェックを入れておくぐらいでしょうか。解らない場合は、無理に設定する必要は無いと思います。この設定をすると、エンコードの時間が長くなります。
■ビットレートの設定
自動選択で問題無いと思います。ビットレートを変える事によって画質に影響します。言うまでも無く、高く設定すると高画質になる分ファイルサイズが大きくなり、低く設定すると低画質になる分ファイルサイズが小さくなります。DVDに焼く場合、DVDの容量は4.7GBですがPCの容量計算とは異なります。実際には4.7GBのファイルは収まりません。後からメニューを入れたりすることを考えると4.2GBあたりを目安にすると良いと思います。
■最後に出力ファイルの保存先と名前を設定してエンコードを開始します。出力先に同名のファイルがある場合は、違う名前を付けて下さい。