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フリーソフトナヴィTOP > その他 > VirtualBox > 設定 > ネットワークドライブ設定 |
VirtualBoxの欠点は何と言ってもホストPCと仮想PCとのファイルのやり取りが面倒な所でしょう。簡単に済ませるならUSBメモリ、又はCD/DVDメディアを使って共有する方法が有りますが、これでは手間が掛かる為、ネットワークドライブを使用します。ここではホストPCがVista、仮想PCがXPの場合を例にネットワークドライブでのファイル共有を説明します。
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まずホストPCのVista側の設定から。コントロールパネルを開いて「ユーザーアカウントの追加または削除」を開きます。ここで「Guestアカウント」をクリックして「Guestアカウントをオンにしますか?」で、「オン」をクリックしてGuestアカウントを有効にしておきます。 今度は再びコントロールパネルのトップに戻って「ファイルの共有設定」を開きます。 |
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ネットワークと共有センターの「共有と探索」の項で「ネットワーク探索」と「ファイル共有」を有効にしておきます。 もう一つ、「パスワード保護共有」の項を無効に。これでホストPCであるVistaの基本的なファイルの共有設定が出来ました。 |
今度はネットワークドライブで共有するフォルダを作ります。ここで設定するホストPC側のフォルダが仮想PC側のネットワークドライブとなりファイルを共有する事が出来ます。まず任意の場所に適当なフォルダを作り「右クリック」→「プロパティー」から「共有タブ」を選択。次に「詳細な共有」を開きます。
まず「このフォルダを共有する」にチェックを入れて「共有名」を確認。「共有名」はフォルダ名と同じになっている筈です。「共有名」を変えると後から設定がややこしくなるのでそのままで。次に「アクセス許可」を開きます。
「許可」の所でどうチェックを入れているかで仮想PC側が共有ファイルをどう扱えるかが決まります。全部にチェックを入れておく事でファイルの削除やフォルダへのファイルの追加等、自由に使えるようになります。
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再び最初に戻って「共有」をクリック。ここの「追加」から「Guestアカウント」を選択して追加しておきます。更に「アクセス許可レベル」を「共同所有者」に変更。 これでこのフォルダを通して仮想PCとのファイルの共有が可能になりました。ホストPC側のVistaの設定はこれで終わりです。 |
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今度は仮想PCにインストールしたXPの設定に移ります。特にこれといった設定は無くネットワークドライブを作成するだけになります。 ネットワークドライブを作成するには「マイコンピュータ」を開いて「ツール」から「ネットワークドライブの割り当て」を選択。 |
「ドライブ」の欄には任意のドライブレターを指定、「フォルダ」には「\\10.0.2.2\フォルダの共有名」を設定。ホストPC側で設定した共有名がフォルダ名と同じであればフォルダ名を入れておけば言い訳です。ここで設定した例だと「\\10.0.2.2\tekitou」になります。
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ネットワークドライブが作成されると左のようにマイコンピュータで表示されます。これでこのドライブから、ホストPC側とのファイルのやり取りが出来るようになりました。 |
ホストPC側とファイルを共有出来るようになって大きく利便性も高まりますが、ここまで設定するのは正直面倒です。ただ一通り設定をしてしまったら後は楽なので、恐くて試せなかった危険なソフトを使ってみたり、今まで使った事のないOSを新たにインストールしてみるのも面白いと思います。実機では出来なかった事も気軽に出来るのが仮想PCの魅力とも言えます。