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■お勧め度 ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★ 評価しない
■レビュー Vista Transformation Pack は、 ?インストールは、全て英語なので、英語が苦手な人は、どの設定にチェックを入れたら良いか、判断が付けにくい。(自分は、英語が大丈夫なので、必要なチェックの判断がつきますが・・・)。 ?細かい設定までいじっている反面、アンインストールで削除の取りこぼしがあり、レジストリーをいじる必要がでてくること(アンインストール後PCを再起動しても、立ち上がってくるプログラムがあるので、レジストリエディターで設定を削除処理しないといけないものがあります)。 ?Vista Transformation Pack の設定で変更ができない部分の言語設定が、JP(日本語)からEN(英語)に置き換わってしまう場合があり、VTPをアンインストールしても戻らない。 →インストールで、レジストリを変更しておきながら、アンインストール時に取りこぼしで、元に戻すことを怠るソフトは、あまりユーザーとしては、感心しない。 一方、似たようなソフトで VistaMizer があります。 このソフトは、 ?日本語を選択して、インストールできること。 ?インストール、アンインストール共に、小難しさを感じないで、実行できます(自分のPCでは、アンインストール後の取りこぼし現象が出ませんでした)。 ?インストール後に再起動すると、デスクトップアイコンの間隔やフォントの大きさが変わることがありますが、コントロールパネルの画面設定やインストールされた Styler で修正が効くこと。 Vista Transformation Pack よりは、物足りない部分がありますが、VistaMizer の方が無難な感触があります。 どちらのソフトを使う場合でも、窓の手やCCleaner のような不要ファイルを処理するソフトを使用されている場合、この手のソフトはアンインストールされた上でVTPやVMをインストールされた方が良いでしょう。 理由は、不要ファイルの検索時に、オリジナルの設定に戻すためのバックアップファイルを不要ファイルとして、検出し削除してしまうおそれがあるからです(自分で検出されたファイルが、VTPやVMが作成したファイルかどうか判断するのは難しいと思うので・・・)。
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