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■お勧め度 ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★ 評価しない
■レビュー 常駐プロセスがないのでメモリー消費量こそ少ないですが、仮想化を有効にするととにかくCPUを食います。私のCeleron2.1GHzでは5~20%を常時占有され、またマルチコア機で使ってみた他の人の話でもやはり10%以上を占有されたそうなので、砂箱さん固有の問題ではないと思います。 スライドスイッチの操作で仮想化がオン・オフできるので手軽ですが、注意が必要なのはこの操作で仮想化を解除すると仮想化中の変更がすべて実システムに反映されてしまうこと。つまり仮想化中にマルウェアに感染した状態で通常の仮想化解除を行うと実際のシステムが感染してしまうことになります。「ご破算」にするには仮想化をかけたままでのPCの再起動が必要になります。公式サイトの「Learn how to use」にその旨の記載はあるのですが、正直この点を理解して使用してはいない人も多いのではないでしょうか。
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