■名前
■お勧め度 ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★ 評価しない
■レビュー ホームポジションから遠いEnterと十字キーをホームポジション枠内に、enthumbleを起動するだけでキー配置できます。 しかし、あまりにも初期設定がシンプルすぎてもう少し初期設定にキーを入れても良いのではないかと…。 特に、カスタマイズを前提とするならば、AutoHotKeyで全く同じことができてしまいます。 というより、作者さんはAutoHotKeyを真似て作ったようなので、あえてenthumbleを使用する理由があるのかは私には判断ができかねます…。 ただし、AutoHotKeyは1から自分で組まないといけないので、初期設定でのキーをもう少し豊富にすると、ぐっと間口が広がって使いやすくなるでしょうね。 Shift、Ctrl、BS、Delあたりが親指に割り当てられればだいぶ楽にはなるはずです(結局は好みなので、自分で設定するのがベストですが) 今後の発展に期待。 とりあえず小指でのEnterに嫌気がさしている方は試しに使ってみてはいかがでしょう。 蛇足になりますが、No.1の人は最低限の説明も読まずに批判するべきではない。 あくまで初期設定であり、気に入らなければ好きにカスタマイズできますし、 そもそも管理人さんが紹介で書いてらっしゃる。 ついでに言わせてもらえば、特殊キー配列の代表格でもある親指シフトなどをはじめ キーボード入力で遊びがちな親指の位置にホットキーを割り当てて快適な入力を目指すのはもはや概念として確立されているもの。 ユーザビリティなんて言葉の意味も理解せず、ソフトウェア製作者に敬意を表さない輩には使っていただきたくない。
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