■名前
■お勧め度 ★★★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★ 評価しない
■レビュー 以前はAVI Operator+かMovie Operatorを使っていたが、やはり画面を見ながらのにしたいという事で、いくつか試してみた。 WmvToolは同じAsfBinのフロントエンドで悩むところだが、選択範囲が反転表示でなかったり(時間表示で確認は出来るが)、コマ送りの正確さで劣る。(1コマ送り→戻しで元の位置、が出来ない) やはりAsfBinを使っているMovicaはシークが重いし、フレーム送りでなかなか目的位置に行かないのでシークすると行き過ぎ…といった調子で、かつ実行すると無意味に失敗するという気難しいソフト。 Machete Video Editor Liteは自分好みのインターフェイスでキーフレームを探し易いのはいいけど、キーフレームでしか編集出来ないし、(WmvToolやAsfFE 簡単!は何故かキーフレームやGOPを意識せずに編集出来る)操作毎に砂時計がでるなどパフォーマンスに難があるのでやめた。 Free Video Dubは更新を繰り返しても安定しないのには呆れる他ない。これだけシークが軽くて何故落ちる? 安定しさえすれば対応形式の多さで他を圧倒しているのに。(だから安定しないのか?)現状ではwebMを無劣化トリミング出来る唯一のソフトだが…。 結果として『AsfFE 簡単!動画編集』が最良となった。ただ画面が小さいので画像での視認がし辛いという欠点もある。この点はWmvToolの方が勝っているので両方入れて、気分でどちらかを使えばいいのかも知れない。
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