AviUtl
Windows 10/8/7/Vista/XP
言語/種類 | 日本語/フリーソフト |
入手サイト | 公式サイト |
平均評価 | 4.3(評価件数 39) |
(管理人評価 3.0)
AVI形式の動画を無劣化でカット編集したりフィルターを掛けて変換する事が出来るソフト。AviUtlは標準ではAVI形式のファイルしか扱う事が出来ませんがプラグインの導入によって入力/出力出来る形式を増やしたり様々な機能を拡張する事が出来ます。操作方法は画面下部のシークバーやボタンで目的の位置に移動して範囲選択ボタンで開始位置と終了位置を範囲指定した後、メニューのフィルタや編集から指定範囲内にフィルタを掛けたりカットする事が出来ます。
AviUtl 備考
AviUtlで入力出来る形式を増やすプラグインとしてはMPEG-2形式を入力出来るようになるまるも製作所のMPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inが有名で、他にAviUtl実験室で配布されている様々な形式を入力出来るDirectShow入力プラグインがあります。
ユーザレビュー
No.45 DST 投稿日 2015/05/30 (Sat) 18:03 |
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>No.44 不可思議クン さんへ
私の環境では音ズレは全くありません
ですが、音ズレが起こりにくい設定で利用してるからだと思います
たとえば、「VFRを使わない」とか、「周波数を変えない」とか
当たり前ですが、サイズが小さくなるからと言って、圧縮すると映像でも音声でも小さくなったぶんズレます
大半の音ズレは
1.入力時(編集前)のサンプリング周波数と出力時のサンプリング周波数の設定が違う事
2.ファイル入力時にfps調整する設定にしてること
この2つが原因です
No.44 不可思議クン 投稿日 2015/05/24 (Sun) 00:05 |
修正/削除 |
皆さん、評価が高いですね。
もちろん僕にも悪口も文句もないです。
けど皆さん、音ズレはないのですかね? 僕は直せないので星2つです。
ちなみにOSは Win7 と Win8.1 です。僕の環境ではどちらのOSでも障害があります。
No.43 おまえだ 投稿日 2014/12/09 (Tue) 15:34 |
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